寿司の愉悦ネタ

書き残しておく必要がある

本人の許可なく四捨五入をするな

コロナが収まるどころかまだまだ勢いが衰えることのない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか、🍣です。

 

私事ですが、9月15日を持ちまして無事齢25を数えることが出来ました。

四捨五入したら30、自分で言う分にはいいけど中学生に言われると腹立つな。人間としての浅さを感じる。

 

 

誕生日を迎えたからと言って何かが変わるわけでもない。むしろ現状はマクロ視点でもミクロ視点でも悪化しているばかりである。

毎月必ず出ていく生活費だけで給与の3分の2が飛んでいき、貯金もままならない状況。なんなら大学時代よりも使えるお金が少ない。社会人とはそんなものなのだろうか。

一切合切の娯楽を断ち切って生きることだけを考えれば貯金が可能?そんな生活をするなら私は富士の樹海を選びます。ぐらいには金銭の余裕がない。

給与は増えない、休みはない、賞与もないのに仕事だけが増えていく。生徒には「俺たちからこんだけ金もらってんだから、いい給料もらってんだろ」なんて無知ゆえの暴言を吐かれ、保護者からは「お前の授業は金の無駄だ」などとありがたいお言葉をいただく始末。そして追い討ちのようにやってくるメンヘラ女子。ぶちころすぞ。

 

周りが大きな買い物をしただの、○万課金して爆死しただのを見るたびに「いいよなぁそれだけの金があって」と妬む自分が嫌になる。

彼女との将来の話も意識的に避けるようになってしまった。

そんな中でも弟には見栄を張りたいがために、帰省の度に申し訳程度のお小遣いをあげている。弟には金がない高校生時代を経験をさせたくないがための自己満足である。

 

転職活動もぼちぼち始めてはいるが、履歴書に書けることがほとんどない現実に直面してしまった。悲しい。

弊社を辞めるはいいが、辞めて次の会社に務めたとて、果たして今よりもいい生活が望めるのだろうかとネガティブになるが、弊社から見たらどの会社もだいたいいい条件なのでその辺はあまり心配してない。

 

ゲームも勝てないことが楽しめなくなってやらなくなってしまった。ベースも触らなくなってしまった。アイドルちゃんのオンラインイベントに申し込もうにも金と時間がない。

 

ここまで溜め込んでいたものを書きなぐり、本当に何が楽しくて生きてるんだこいつはと乾いた笑いが出てきてしまった。

 

 

 

今年1年の抱負。そんなものを考える精神的余裕もないが、強いて言うなら「ヤケにならない」だろうか。割と本気で。

数年経って、この状況を笑い種に出来ていることを切に願うばかりである。

フォロワーの皆様、これからも仲良くしてください。

 

久しぶりにツイキャスとかしてみようかな。

 

それでは今回はここまで。おつかれさまでした。