寿司の愉悦ネタ

書き残しておく必要がある

2020上半期ボヤキアワー

ハロー下半期、🍣です。

 

ガンガンに暑い日があったと思えば、ざあざあ降りの日もあったりで、梅雨ってこんなに不安定だったかと思う今日この頃。多分覚えてないだけで毎年言ってるんだろうな。

 

今の仕事を始めて1年と3ヶ月くらい。契約期間が終わったら絶対に辞めてやるぞという強い意志を持ち、転職サイトに登録した。

勤務時間は自分の生活スタイルに合っているが、いかんせん環境が。というのもわかりきっていたことではあるんだけども。

 

小中学生の相手をするには自分の精神が幼すぎる。こっちが「何とかしてあげよう」と思ってできることなんてそうそうないのだと、1年目に気付かされた。元々そこまで高尚な考えを持っていた訳ではないけれど、それでもやることはやったという事実は残さないといけないよな、という半ば惰性で動いてしまっています。

それでもごく稀に「おっ、この仕事悪くないやんけ」と思わされる場面が退職の判断を鈍らせてくるのは嬉しかったり悲しかったり。

 

あとはボスに自分も生徒も振り回されるのが何かもうやってられないし見てられない。

その上やりたいことやって、後は🍣に教室長を任せようとか言うもんだからどんどん気持ちが退職へ向いていく。

給与はいいけど「おそらく今の業務がこうなるんだろうな」と考えたら割りに合わない。

沈みかけの泥船を押し付けられる前に退散してやろう。

恩はあるがそれとこれとは別じゃい。

 

今の仕事辞めたらどうしようかな、次は何の仕事しようかなもぼんやり考えたりしております。

岐阜に残るか実家に帰るか。家族のことを考えたら実家一択なんだけども、諸々のことを考えたら岐阜にいた方が都合がいいなと考えたり。

彼女とのこともあるし、「仕事辞めたから実家帰りま~す」も軽々とは出来ないんだろうな。

 

大学生の時はほとんど無かったのに、やりたい観たい聴きたい読みたい欲が沸々と沸き上がっている。

時間と金が無限に足りない。自分も動画作ったり物書きしてみたいなーと漠然と考えながら時間だけが過ぎていくのをあと何回繰り返せばいいんだろうか。

 


f:id:kunaengekipu:20200701033702j:image

先日の土日を使って、下関を周遊してきました。

レンタカー借りて、大学時代は見向きもしなかった色んな場所に行き、これでもかと写真を撮りまくり、普段は絶対しない自撮りも調子こいてやってみたり、「オーシャンビュー巡りもいいよね」なんて彼女と話したり。戻らない学生時代にすがりたいだけなんだろうな、とふと考えて悲しくなったり。

 

 

と、ここ最近の頭の中をひたすら吐き出すだけの記事になってしまいました。

ここまで読み進めたあなたは🍣の大ファンかよほどの暇人かのどちらかでしょう。どちらにせよ読んでいただき感謝です。

 

下半期こそアイドルちゃんに会えますように。